ここで言う「過敏症」とは、薬剤を服用、若しくは塗布した際に起こるものを指しています。通常量以下の薬剤で、その薬理作用(おくすりナビにおける効能効果にあたります)とは異なる反応が一部の人に対して鋭敏、且つ過剰に起こることを「過敏症」といい、皮膚症状、全身症状、局所症状とに分けられています(厚生労働省副作用の重篤分類基準より)。以下、「過敏症(内服・外用)」のおくすりナビにおける詳細内容を示します。
(1)「過敏症(内服・外用)」には、次の症状を含んでいます。
症状例・・・局所・全身の発疹、光線過敏症、びらん、皮膚粘膜眼症候群、
中毒性表皮壊死症、発熱、血管浮腫、過敏性血管炎、関節痛
ショック、アナフィラキシー様症状など
(2) 副作用発症例としては、一部解熱鎮痛剤の服用などが挙げられます。
次に、「過敏症(内服・外用)」を誘発する可能性のある薬剤の一覧(おくすりナビ薬剤データベースより抜粋)を示します。
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