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アバロンZ

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アバロンZ(アバロンZ)

効能・効果
胃痛,胸やけ,もたれ,むかつき(本剤は,H2ブロッカー薬を含む)

成分
塩酸ラニチジン 63mg ケイ酸アルミン酸マグネシウム 250mg 酸化マグネシウム 100mg 水酸化アルミナマグネシウム 200mg

副作用
重篤なものとして、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)、肝機能障害、腎機能障害、血液障害。一般的なものとして、皮膚(発疹・発赤・かゆみ、のど・まぶた・口唇等のはれ)、循環器(脈のみだれ)、消化器(はきけ)、精神神経系(頭痛、めまい、気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん))、その他(筋肉痛、関節痛、便秘、下痢)などがあります。

クリスからの一言
「アバロンZ」は、いわゆる「H2ブロッカー」と呼ばれる胃薬です。胃酸の分泌を押さえることで、「胃の痛み」や「胸焼け」を治します。当薬にはその他として胃酸を中和する「制酸剤」も含まれています。注意として、「H2ブロッカー」は激しい痛みにも対応する為、重篤な疾患を見逃すことも考えられます。薬剤師が指示する使用期間は必ずお守り下さい。

注意点
してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと。(1)塩酸ラニチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹・発赤、かゆみ、のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人。(2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。血液の病気、腎臓・肝臓の病気、胃・十二指腸の病気、ぜんそく・リウマチ等の免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤、アゾール系抗真菌剤(白血球減少、血小板減少等を起こすことがある)(腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがある)(胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は、塩酸ラニチジンや類似の薬を処方されている可能性が高いので、重複服用に気をつける必要がある)。(3)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人。(本剤を服用するとさらに血球数等が減少する場合がある)。(4)小児(15才未満)及び高齢者(80才以上)。(5)妊婦又は妊娠していると思われる婦人並びに授乳婦。2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと。他の胃腸薬
相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること。(1)医師の治療を受けている人又は他の医薬品を服用している人。(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(4)高齢者(65才以上)。(一般に高齢者は、生理機能が低下していることがある)。(5)次の症状のある人。のどの痛み、せき及び高熱(これらの症状のある人は、重篤な感染症の疑いがあり、血球数減少等の血液異常が認められることがある。服用前にこのような症状があると、本剤の服用によって症状が増悪し、また本剤の副作用に気づくのが遅れることがある)原因不明の体重減少、持続性の腹痛(他の病気が原因であることがある)

 

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