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効能・効果
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慢性剥離性歯肉炎、びらん又は潰瘍を伴う難治性口内炎及び舌炎
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成分
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副作用
(本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない) 1.口腔の感染症(細菌性感染症、真菌性感染症)、2.過敏症(過敏症状)、3.下垂体・副腎皮質系機能(下垂体・副腎皮質系機能の抑制【長期連用による】)、3.その他(口腔内のしびれ感、味覚異常、味覚減退)などがあります。
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クリスからの一言
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「ケナログ」は、ステロイド配合の口腔用の塗り薬です。副腎皮質ホルモン(ステロイド)の「トリアムシノロンアセトニド(5段階中4段階目の強さ)」が配合されています。他の非ステロイド軟膏を用いて治りが悪いなどの際に使用されます。消炎作用の強いお薬ですが、口腔内に感染症を伴う方は、症状の悪化が考えられますので、使用は控えて下さい。同じ成分を使用した口腔用貼り薬に大正製薬の「アフタシールS」があります。<皮膚外用薬>
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注意点
【原則禁忌】 1.次の患者には使用しないことを原則とするが特に必要とする場合には慎重に使用すること。(1)口腔内に感染を伴う患者(感染症の増悪を招く恐れがあるので、やむを得ず使用する必要のある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又は、これらとの併用を考慮すること)。 【使用上の注意】 1.慎重使用(次の患者には慎重に使用すること)高齢者(「高齢者への使用」)の項参照。 2.高齢者への使用。高齢者に長期使用した場合、感染症の誘発、糖尿病、骨粗鬆症、高血圧症、後嚢白内障、緑内障等の副作用があらわれやすいので、慎重に使用すること。 3.妊婦、産婦、授乳婦等への使用。妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には長期使用を避けること(妊娠中の使用に関する安全性は確立していない)。4.小児等への使用。長期連用により発育障害を来すおそれがある。5.適宜上の注意。(1)使用部位 眼科用として使用しないこと。(2)使用時。(1)口腔に感染を伴う症例には使用しないことを原則とするがやむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。(2)使用後はしばらく飲食を避けさせること。(3)開栓後はしっかり栓をしめること。6.その他の注意。(1)本剤の使用により症状の改善が見られない場合、又は症状の悪化をみる場合は使用を中止する事。(2)症状改善後は、できるだけ速やかに使用を中止する事。(3)入れ歯などの接着等治療以外の目的に使用しないこと。
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