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Q 「ハイチオールC」と同じような効果をうたっている商品もありますが、「L―システイン」は入っていないようです。それでもシミに効果はあるのでしょうか。そもそも、シミに効果的な成分というのは何ですか。
答え:健康Q&A まず内服薬のシミ(メラニン)対策としては、次のものが考えられます。

(1)メラニンの生成を抑制する。
(2)メラニンの排出を促進する。(皮膚の新陳代謝の促進)
(3)メラニンの色素を薄くする。
の3点です。

それぞれ現在使用されている主な薬剤を当てはめてみると・・・
○ビタミンC・・・メラニンの生成を抑制する。
○ビタミンE・・・メラニンの排出を促進する。(ビタミンCを一緒にとることにより、効果が高まります)
○L-システイン・・・メラニンの排出を促進する、ビタミンCと協力してメラニンの色素を薄くする。
*その他、トラネキサム酸を用いることもあります。大まかにこれらを組み合わせたものが、内服薬として販売されています。(これらの効果を向上させる為に、補助的にその他の薬剤を入れている内服薬もあります)

次に、外用薬として用いられ(販売され)ているものとして、主に次のものがあります。(作用は内服と同様のものです)

(1)アルブチン
(2)コウジ酸
(3)ビタミンC誘導体

これらは、美白化粧品などの外用剤に、配合されています。シミ(メラニン)対策として用いられるこれらの薬剤ですが、やはり結果が見られるには、かなり時間がかかるようです。(内服薬で数ヶ月単位のようです)対策としては、治療よりやはり予防に対し力を入れられることをお勧めします。

最後に、今までこのような市販薬を用いて効果が発揮されなかった方や、希望どおりの結果が得られなかった方は、皮膚科の受診をお勧めします。

皮膚科では、市販薬などで行っていた方法(薬剤)とは違い、漂白剤を用いる方法や、レチノイン酸という高いシミ(メラニン)対策効果が期待できる方法が行われているようです。




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