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| 自然の涼風が入ってくる家屋ならば、心地よく過ごせるのですが、コンクリートとアスファルトで固められた都市部では『冷房』は必需品です。 体への害が強調される『冷房』ですが、全く冷房なしの生活は難しいのが現状です。そこで考えるべきは『冷房』の使い方!! |
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| 湿度が低いと体の気化熱が発散されやすいので、除湿に心がけましょう。 乾燥しているよりある程度の湿度がある方が体には良いのですが、高温の上に湿度が高いと、かいた汗が蒸発せずに皮膚はベタついて不快になり、気化熱で熱を放散することができず体に熱がこもってしまいます。 つまり暑さ対策の最大の課題は『湿度を下げる』こと!! 湿度40〜50%位まで下げると、暑さによる不快感はかなり減少します。 |
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| 室内に入って落ち着いた時に、不快感を感じない程度を目安にしましょう。 夏の快適温度は25度前後。冷房温度の外気との温度差は5度以下が望ましいのです。 しかし日中、外気は40度近くあり、5度以下の温度差では快適温度にはほど遠いのが現実。 そこで体で感じる快適温度を目安にしていきましょう。室内にはいると同時に「涼しい!!」と感じられるのは冷やしすぎです。 |
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| 夕方、気温が下がったらエアコンを止めて窓を開ける、等こまめに体温調節をしましょう。同じ温度でも、空気が動くと、体表からの熱を発散させやすくなります。風邪が上向きに出るエアコンや、扇風機との併用が良いでしょう。 但し、固定した風邪では局所的に温度を奪われてショック状態に陥ることもあるので注意!です。 また冷房だけに頼らず、夕風が立つ頃には冷房を止めて窓を開けるなど、調節はこまめに行ない、衣服の着脱での体温調節も上手にしましょう。 また現代の日本家屋でもできる、すだれ・よしず・打ち水・風鈴などの工夫を! 心理的な効果も大きいのです。 |
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