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| 汗をかいた後や、喉が渇いたと感じた時は、ガマンをせず早めに水分を摂取しましょう。とにかく脱水状態になる前に水分補給を! | ||
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| 汗をかいて「喉が渇いた」と感じた時には、水分と共に塩分も不足しています。汗は塩分を含んでいるので、補給にはスポーツ飲料の方が適しています。 夏場は汗をかくだけで、随分エネルギーを消耗しています(汗1リットルにつき0.58kcal)。水分が細胞に浸透するにもエネルギーを使いますが、この時も水よりスポーツ飲料の方が取り込む際のエネルギーが少なくて済むのです。 但し、スポーツ飲料は、運動をして汗をかいた人用に濃く作られています。あまり汗をかいていないのに、スポーツ飲料を多飲すると、血圧が高くなる場合があるので要注意!です。 またビールを水分と思って飲むのは逆効果です。ビールを飲むと、アルコールの分解過程で水分が取り込まれて、飲んだビールの1.5倍以上が尿とともに排泄されてしまいます。ゴルフ場などで‥『うまいビールを飲む』ために、水分を我慢するのはよくありません。倒れてしまったという例も少なくないので、注意が必要です。 |
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| 暑い時には、喉の渇きが即座に癒される感じを求めます。そのうちに、より冷たいものでないと爽快感を感じられなくなってしまい、ついつい極端に冷たいものに手が出てしまいがち。 冷たいものばかりでは、胃腸の働きを弱めてしまいます。どうしても冷たいものを飲みたい場合は、口に含み少し温めてから飲み込む、冷たいものの後に温かいものを口にする、炭酸やレモン・少量のお酢などの酸味を加え、温度を下げずに清涼感を得る‥などの工夫をしましょう。 |
| *高齢者 高齢者は感覚が鈍くなっていて、脱水状態を感知しにくい傾向があります。 そういう場合は、少量ずつ1時間に1回は水を飲む、お風呂上りに、就寝前に‥と、積極的に水分を摂りましょう。 特に活動しているときは、汗をかいていないようでも、気づかれないうちに脱水状態になっていることもあります。また、高血圧の治療などで利尿剤を飲んでいる場合は、くれぐれも注意して下さい。 |
| *就学前の幼児 幼児は「とても小さい水の容器」のような体で、すぐに空っぽになります。また尿の濃縮能力も未成熟で、水分の排出率が高いので、早めの水分補給が必要です。 どちらも”こまめに水分を補給する”という習慣をつけるようにしましょう。 |
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| 運動により、サラサラの汗で筋肉の中の乳酸など疲労物質も排出でき、血流もよくなってきて、胃腸も働くようになります。 ウォーキングや、スポーツジムなどで自転車をこいだり、またストレッチするのも良いものです。どちらも息が苦しくないペースで、15分以上続ける程度がよいでしょう。 また、エアコンの効いた部屋での運動は、かいた汗がどんどん蒸発するので快適です。 夕方涼しくなった戸外で、軽くウォーキングなど‥と、自然な汗のかき方と夏の過ごし方を工夫してみましょう。 |
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