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花粉症を徹底分析!花粉症対策特集


自分の症状がアレルギー性によるものかどうかチェックしよう!

●自覚症状で分類

医療機関で行なわれる検査には、血液中の抗体の量を調べる『血液検査』と、皮膚に抗原のエキスをたらしたり、また注射をしたりして「アレルギー反応が起こるかどうか?」を調べる“皮膚テスト”があります。
これらの検査により、花粉症があるかどうかがわかります。
しかし症状の特徴や重症度までは調べることができません。そこで、本人自身がどのような症状で、どの程度感じているか、と自覚症状を中心として判定していきます。
自分の症状の重症度を知るには、1日にくしゃみをした回数・1日に鼻をかんだ回数を数えます。なお鼻詰まりについては、どれくらい口呼吸が加わっているかを調べます。

重症度
軽症
中等症
重傷
最重傷
くしゃみの回数
〜5
〜10
〜20
21以上
鼻をかんだ回数
〜5
〜10
〜20
21以上
鼻の詰まり
口呼吸なし
ときどき口呼吸
かなり口呼吸
完全に
詰まっている

●重い症状のほうを中心に

花粉症の症状は、混合しているケースも多いのです。その場合は、症状の重いほうを中心に考えていきます。
例えば・・・くしゃみが重症で鼻水が中等症、鼻の詰まりが軽症の場合は、『くしゃみ・鼻水型の重症』となります。
ただし気をつけていただきたいのは、花粉症ではシーズン中ずっと同じタイプではないということ!!
花粉が飛ぶ時期や、その量によって症状が変わるのが一般的です。
それによって症状の特徴や重症度も変化します。 最初は『くしゃみ・鼻水型の軽症』であっても、花粉症シーズンの半ばには『鼻詰まり型の重症』になる・・・と言ったように様々なバリエーションがあります。

このように花粉症の症状の特徴や重症度は、シーズンを通じてチェックし、自分の状態を、常に把握することが大切です。

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