2007年1月24日の環境省の報道発表によると、2007年のスギ・ヒノキ花粉の総飛散量は、地域により平年並から平年の20%程度と予測されています。
昨年7月の日射量・日照時間がかなり短かったことや、南西諸島を除き全国的に梅雨明けが遅かったことから、平年よりやや少なめになると思われます。
以下は、地域別総飛散量の平年比です。
北海道・東北では、平均並か平年の50%程度
関東甲信越では、20〜30%程度
北陸・東海では、30〜50%程度
近畿では、40〜70%程度
中国・四国では、60〜90%程度
九州では、平年並みかやや少ない
昨年は晩秋の気温が高かったため、スギ雄花の休眠が遅れており、スギの飛散開始は例年並みかやや遅くなる見込みです。
花粉の飛散量により症状が変わる花粉症の方にとっては、嬉しいニュースですね。
しかし、花粉の飛散量が少なめだからと油断してはいけません。花粉症対策は、早めの予防が非常に有効です。
こまめに掃除をしたり、規則正しい生活を心がけたり、生活習慣の見直しや改善も大切です。
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