
![]() |
薬と健康ニュース |
|
●薬剤師の過剰時代へ● 厚生労働省の研究班が取りまとめた、薬剤師の需給予測に関する研究報告書が公表されました。それによると薬剤師の供給数は平成17年に30万人を突破して30.7万人となり20年に32.7万人、30年には38.5万人と一貫して伸び続ける一方、需要は、分業率が年5%ずつ伸長すると仮定した場合の上位推計で見ても20年で23.9万人、30年で24.7万人、40年で24.6万人と、25万人前後で頭打ちとなることが明らかになり、薬剤師不足説がささやかれる中、「将来的には薬剤師は供給過剰」を改めて裏付けた形となりました。 さらに研究会では薬学教育改革を行った場合の需要への影響も予測。見直し実施年と合格者数とのシュミレーションから、6年履修者のみに国家試験受験資格を与え、合格者が減少した場合でも「実施時期等に配慮すれば不足は生じない」との見解を明示しています。「薬剤師需給の予測に関する研究」によると、薬剤師の需要は平成21年に24万人に達した時点でほぼ飽和状態となり、32年の24.8万人をピークとして、以降は逆に微減。供給数は一貫して増加していくことから、20年前後を境に需要と供給の差は拡大し続けることになります。なお40年時点での過剰供給薬剤師数は18.7万人と推測しています。 2001/07/03 |
| | 薬と健康!おくすりナビトップ | 健康ニュース | 薬・健康トピックス | 健康Q&A | 薬DB | 薬と健康!おくすりナビとは! | |
|
●ホームページ制作 福岡なら成功に導くペンシル! ● プライバシーポリシー ●薬と健康!おくすりナビリンク集 おすすめリンク● 注意事項 お問い合わせ・ご質問は こちら |