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夏のダメージから回復!スキンケア対策特集

栄養バランスが基本!

“シミ”“シワ”のない美しい肌を保つためには、食生活にも気を配ることが大切です。肌の新陳代謝、そして紫外線から体を守ろうとする物質の原料となるのは、各種の栄養素。つまり“栄養バランス”!!これは「基本中の基本」です。
いいかげんな食生活で栄養素が不足し、肌のコンディションが乱れた状態が続くと、紫外線に対する抵抗力が低下し、老化が早まってしまいます。つまり“シミ”や“シワ”が出来やすく、肌のハリや弾力もみずみずしさも失われていくのです。
まずは栄養バランスを良くして、ビタミン類を多めに摂取していきましょう。
中でも積極的に摂りたいのがビタミンC。美肌のためのビタミンと言えば、まず思い浮かびますよね。
ビタミンCは、皮膚の再生や肌を美しくする為に欠かせないホルモンが働くのを助け、メラニンの生成を抑えます。
できてしまったシミは、薄くしたり失くすと言うのは難しいことですから、何と言ってもメラニン色素の過剰な産生を防いで、新しいシミを作らない努力をしましょう。
そこで、『肌に良い食べ物』『肌に悪い食べ物』を知っておきましょう。

肌に良い食べ物
肌に良い栄養素と言えばビタミン。特に積極的に摂りたいのが以下の4つです。
これらは《抗酸化物質》と言い、肌(身体)を老化へと導く活性酸素を除去してくれます。

種類 主な働き
ビタミンB1 体内の酸化を防ぎ、肌をみずみずしく保つ。若返りのビタミンともいえる。
ビタミンC メラニン色素の生成・沈着を阻害したり、肌のハリや弾力のもととコラーゲンの合成を促進する。
βカロチン 体内でビタミンAに変化する。皮膚病や肌荒れにも効く。
ビタミンB2 体内でできた酵素が抗酸化物質として働く手助けもする。血液の循環をよくして肌を生き生きさせる効果もある。

この他、以下のリジンやコラーゲンも肌に良いと言われています。

種類 主な働き
リジン 必須アミノ酸(=体内で合成されない為食物からの摂取が必要)の1つで、肌を整える働きがある。
コラーゲン 肌のハリと弾力を保つためには欠かせない。

肌に悪い食べ物
“栄養の偏った食事”がなにより肌には悪いのです。特に、脂肪や糖分の摂りすぎには注意。
中でも摂り過ぎないように 気をつけたいのは以下の2つです。

加工食品
→インスタント食品・清涼飲料水・化学調味料・お菓子など
ビタミンが少なく、糖分や脂肪分を多く含むものが多い。加工食品の合成保存料に使われるリンは、摂りすぎると「骨がもろくなる」など、体全体の老化につながる。
*加工食品中心の食生活は避ける!!

リノール酸などの不飽和脂肪酸を多く含む食品
→紅花油・マーガリンなど
不飽和脂肪酸は、コレステロール値を下げる為健康に良い…と言われる一方で体内で酸化して、老化を促進する”過酸化脂質”になりやすいと言う面もある。
*摂りすぎに気をつけるとともに、酸化を防ぐ物質<<抗酸化物質(ビタミンB2)を一緒に摂ると良い。

 美しい肌を保つためにも、偏食にならず多くの食品を摂って「栄養バランス」を考えましょう。
 厚生労働省では、1日30品目を提案しています。これは“朝昼夕合わせて30種類以上の食品を摂れば自然に色々な栄養素が摂れる”と言うもの。しかし、そこまで細かく考えながら食べるの?と思う人もいるでしょうし、いくらビタミンが肌に良いからと言って1日中野菜ばかり食べている訳にもいきません。前向きで積極的なビタミン摂取を考えたとしても食事だけでまかなうのは大変な苦労です。
 最近では『ビタミンサプリメント(医薬品・栄養補助食品)』が比較的安い価格で手に入ります。
これらを利用すると良いでしょう。多種類のビタミンをバランス良く摂るには『マルチビタミン』がお薦めです。

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