|
 |
 |
|
ミネラルの多い水は、おいしくて健康的??
|
水は、硬水(ミネラル量の多い、かたい水)と軟水(ミネラル量の少ない、やわらかい水)の2種類に大きく分けられます。ミネラルとは、骨や筋肉の働きを助ける役割となるカルシウムやマグネシウムのことです。
日本の水道水はやわらかい軟水です。ヨーロッパの水道水の中には、かたい硬水のものもあります。
「ミネラルの多い水は、おいしくて健康的!」と思っているあなた?!硬水・軟水には、大きな特徴の違いがあるので、使い方には十分注意をしましょう!
硬水の特徴
独特の苦みやえぐみがある。石鹸や洗剤が泡立ちにくい。
肉の灰汁が出やすい。パスタにコシを与える。
軟水の特徴
お米などにたっぷりと水分が吸収させられる。だしのうま味を引き出すことができる。 お茶や紅茶をおいしく入れるのに、適している。
|
 |
市販されているミネラルウォーターは、硬水・軟水の両方があります。 しかし、日本の分類方法と外国の分類方法が違うので、はっきりと軟水・硬水と見分けるのは、難しい現状です。
また、ミネラルウォーターの一部に発ガン性物質が混じっているという報告もあり、また新たな問題があるようです。 |
 |
 |
硬水と軟水でコーヒーの味は、全く違ってきます。あなたはどっちが好み??
|
 |
|
硬水:味がまろやか 軟水:苦みや風味が強い
|
 |
 |
|
アルカリイオン水、クラスター水などよく聞く水について
|
「水道水は危険だから浄水器を使う」という家庭は、次々と増えています。浄水器を通すと水はどのように変わるのでしょうか。
「アルカリイオン水」「マイナスイオン水」「クラスター水」など、いろんな水を耳にしますが、いったいどのように違うのでしょうか。
アルカリイオン水(マイナスイオン水)
水道水に電気を通して、酸性とアルカリ性に分解を行います。その時のアルカリ性の水が、アルカリイオン水やマイナスイオン水と呼ばれます。アルカリ性の水は、胃腸の働きをよくします。酸性の水は、美肌効果があると言われています。しかし、アルカリ性の水は医薬品と一緒に飲めない、酸性の水は飲用できないなど、いろいろと制約があるので、きちんとした使い分けが必要です。
|
 |
 |
 |
|
水道水の80倍の発ガン性?!
|
|
特定の水源から汲み出された水をミネラルウォーターと言います。どこの水源でどのような処理を行っているかは、製品によって異なります。自然の水が汲まれていると思っていたものが、実は街の地下水を利用していたものであったり、処理がきちんとされていなかったりと、危険な水もあるようです。
|
(1)きちんとした規制がされていない!
ミネラルウォーターは清涼飲料水として分類されていて、水道水よりも甘い基準で販売をされています。水道水は、とても厳しい規制が行われています。日本の水が世界一安全で、そのままの水を飲むことができるのはそのためです。ところがミネラルウォーターは、外国のミネラルウォーターなど規制ができないこともあり、きちんとした品質表示の確認ができません。
|
 |
(2)水道水の80倍の発ガン性物質!(横浜市調べ)
国内で売られているミネラルウォーターの一部で、ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドが水道水の80倍の濃度で検出されたことが、横浜市の調査でわかりました。ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドは発ガン性物質で、とても危険です。ミネラルウォーターであれば安全ではなく、逆に危険な要素もたくさんあるのです。
→毎日新聞
(3) 水道代の520倍?!高価な水。
人は、一日に2リットルの水をカラダに取り入れています。では、この水をすべてミネラルウォーターを使用したとすると、飲料代だけで一年あたり7万1000円かかり、水道水の約520倍もかかります。毎日使用するには、とても高価な水です。
|
|